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\2/11~3/20開催/ 第129回水戸の梅まつり
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\2/9開催/ 第46回磯節全国大会 決戦会
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\1/27~2/9開催/ いばらき県央発酵フェア
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茨城県央地域周遊ツアーのご案内
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\2/2開催/ いばらき県央特産品フェア 2025
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\11/10オープン/ 涸沼水鳥・湿地センター (展示施設)
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\12/7~25開催/ 静峰ふるさと公園 「花ホタルのもり」
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\12/2~3/31開催/ DAIKUMACHINIGHT (ダイクマチナイト)
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\11/30~12/1開催/ 全国ねぎサミット2024 in みと
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\11/30まで延長/ もみじ谷ライトアップ
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\11/2~24開催/ 茨城県立歴史館 いちょうまつり2024
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\11/2~17開催/ 第50回 水戸の菊花展
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あす旅リレーブログ2023 "第9回水戸市編" 取材:茨城町
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あす旅リレーブログ2023 "第8回茨城町編" 取材:東海村
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あす旅リレーブログ2023 ”第7回大洗町編” 取材:ひたちなか市
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あす旅リレーブログ2023 "第6回小美玉市編" 取材:笠間市
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あす旅リレーブログ2023 "第5回笠間市編" 取材:小美玉市
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あす旅リレーブログ2023 "第4回那珂市編" 取材:水戸市
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あす旅リレーブログ2023 ”第3回ひたちなか市編” 取材:那珂市
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あす旅リレーブログ2023 "第2回城里町編" 取材:大洗町
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あす旅リレーブログ2023 "第1回東海村編" 取材:城里町
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あす旅体験ブログ ”第9回東海村編” 取材:那珂市
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あす旅体験ブログ ”第8回ひたちなか市編” 取材:東海村
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あす旅体験ブログ ”第7回城里町編” 取材:笠間市
あす旅の舞台、
茨城県央って
こんなところ。
茨城県のまんなかに位置する
9市町村「茨城県央地域」は、
山・海・湖・川に恵まれたのどかなエリア。
漁業も農業も畜産も盛んなので、
おいしい食あり、お花や絶景あり、
地元で暮らす人々のいい笑顔にもたくさん出会えちゃう。
ちょっと疲れたな、と思ったら、茨城県央へ。
あなたの明日が変わっちゃうかも。
- 城里町
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大自然と
こだわり農産物が
魅力の里山エリア
- 那珂市
なかひまわりフェスティバル(那珂総合公園) 八重桜まつり(静峰ふるさと公園) 那珂かぼちゃ カラフルな花々に愛された
里・街エリア久慈川と那珂川の沿岸に広がる田園風景と街が共存するエリア。4月中旬~下旬に開催する約2,000本の八重桜が咲く「八重桜まつり」や、8月下旬に約25万本が見頃を迎える「那珂総合公園のひまわり」、四季を通して約600種の植物を観賞できる「茨城県立植物園」などお花のスポットが多い。特産品は、濃厚な甘さとホクホクした食感が魅力の「那珂かぼちゃ」他、那珂パパイヤ、常陸野ネストビール、ひまわりオイルなど。直売所が多いので、ぜひ立ち寄って野菜や特産品をお得に購入しよう。蕎麦屋、パン屋、カフェなど隠れ家的なお店も多数。お好みのお店を探してみるのもおもしろい。
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カラフルな
花々に愛された
里・街エリア
- 東海村
大神宮 東海さくらまつり(阿槽ヶ浦公園) 特産品のぶどう 歴史文化が息づく
海沿いの農村エリアいにしえの風情漂う神社仏閣やのどかな風景が美しい太平洋に面した農村エリア。古い歴史をもち、伊勢神宮の分霊を祀る「大神宮」や、日本三体虚空蔵尊のひとつ「村松山虚空蔵堂」など歴史文化を感じられるスポットが点在。田園風景や蛍が鑑賞できる水辺などが選定されている景勝地「東海十二景」も魅力。また、原子力発祥の地でもあり、原子力や最先端科学技術の研究施設も多数、世界最高峰の研究施設「J-PARC」もある。特産は、茨城県として生産量一位を誇る「ほしいも」他、ぶどう・梨・いちごなどがある。
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歴史文化が息づく
海沿いの農村エリア
- 笠間市
笠間稲荷神社 笠間焼のショップ(回廊ギャラリー門) 笠間の栗 稲荷神社と陶芸。
活気ある歴史と芸術の街エリア1,300年以上前に創建された、日本三大稲荷のひとつ「笠間稲荷神社」の門前町として古くから栄えたエリア。「笠間稲荷神社」は、年間350万人以上の参拝客が訪れる県内屈指のパワースポット。名物の「笠間いなり寿司」やスイーツの食べ歩きを。また、全国的に「笠間焼」で知られる陶芸の街でもあり、ギャラリーロード・陶の小径・やきもの通りの3つの通りで、笠間焼のギャラリーやショップめぐりができる。雰囲気の良いレストランやカフェが多く、笠間焼の器で楽しめるお店もあるので、ぜひ行ってみよう。全国有数の栗の産地であり、栗のスイーツも豊富。
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稲荷神社と陶芸。
活気ある歴史文化の街
エリア
- 水戸市
千波湖 水戸の梅まつり(偕楽園) アートタワー水戸(水戸芸術館) お散歩が楽しい。
水と緑の街エリア茨城県のほぼ真ん中に位置し、東京から特急で約1時間の県庁所在地「水戸」。江戸時代、水戸徳川家の城下町として栄え、日本最大規模の藩校「弘道館」や日本三名園の一つ「偕楽園」などの名所をもつ。また、水と緑と花々が湖畔を彩る千波湖の他、茨城県近代美術館や水戸芸術館などのアートスポット、城下町らしい景観とともに水戸城や弘道館周辺を歩いて楽しめる「水戸学の道」もあり、散歩やサイクリングがとても心地いい。お土産には、名産の納豆や梅のお菓子の他、提灯の日本三大産地のひとつといわれる水戸の「水府提灯」を選んでみて。
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お散歩が楽しい。
水と緑の街エリア
- ひたちなか市
ネモフィラ(画像提供:国営ひたち海浜公園) ひたちなか海浜鉄道湊線 サザコーヒー本店 海と絶景。
のんびり心地いい街エリア約13km続く海岸線、広大な花畑が広がる「国営ひたち海浜公園」など絶景に恵まれたエリア。国営ひたち海浜公園は、春のネモフィラや秋のコキアをはじめ、夏のラベンダー、真冬に花を咲かせるアイスチューリップなど年間を通して花景色を楽しめる。のどかなローカル線「ひたちなか海浜鉄道湊線」の那珂湊駅周辺は、レトロなお店が点在し、どこか懐かしい雰囲気。那珂湊漁港に面した「那珂湊おさかな市場」では、海の幸たっぷりの海鮮丼を。オシャレなレストランやカフェが多いので、散策が楽しい。特産品は、生産量日本一を誇る「ほしいも」が有名で、「那珂湊焼きそば」や「スタミナラーメン」などのご当地グルメも人気。
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海と絶景、
のんびり心地いい街エリア
- 大洗町
大洗磯前神社 神磯の鳥居 大洗サンビーチ(リフレクションビーチ) 生しらす丼定食(磯料理 山水) 潮騒と過ごす
癒しの海エリア太平洋、那珂川、涸沼と三方を水に囲まれた大洗町は、古くより漁業で栄えた港町。夏は海水浴、サーフィンなどのマリンレジャーで賑わう。国内屈指の規模を誇る水族館「アクアワールド・大洗」やリゾートの雰囲気漂うショッピング施設「大洗シーサイドステーション」も。また、近年、注目されている絶景、大洗磯前神社の海上にたつ「神磯の鳥居」は圧巻の美しさ。地元グルメなら、鮮度を重視した一艘引き漁の大洗漁港産「しらす」を使ったしらす丼や海鮮丼、お土産には、地元で150年以上愛されている「月の井酒造店」の日本酒がおすすめ。
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大きな空と海。
県を代表する海エリア
- 小美玉市
おみたまヨーグルト・おみたまプリン 産出量全国1位の小美玉産濃厚たまご 希望ヶ丘公園 スイーツがおいしい!
全国有数の酪農エリア農村地帯で酪農や農業、霞ヶ浦にも接していることから、水産業も発展したエリア。なかでも酪農が盛んで、鶏卵の出荷量は全国一、生乳の生産量は県内一を誇り、加工品であるプリンやヨーグルトは全国的にも有名。また、空の玄関口、茨城空港もあり、空港近辺には地元野菜や土産品をそろえる空のえき「そ・ら・ら」や天然温泉の露天風呂が楽しめる「小美玉温泉 湯~GO!」などがある。観光農園「やわらぎファーム」では、フルーツの収穫体験ができる。9月中旬~10月中旬にかけて広大な敷地で咲く「希望ケ丘公園のコスモス畑」も人気のスポット。
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スイーツがおいしい!
全国有数の
酪農エリア



東京から約1時間。
思い立ったらすぐ行けちゃう!

